本作は、
前作『ギャルでも優等生でも肉便器に出来る法律が出来ました』
と世界観を同じにしています。
性適応障害支援法という法律が出来た
モテない男の為の法律である。
この法律は、
男から命令されたら肉便器にならなくてはいけない
というものだ。
それに応じないと
強●施設に送られる。
そこでは、おぞましいキモ男に性労働をしなければいけない。
長澤祐希は、自らの信念の為に男からの求めに応じずそこへ入ることになった。
姉がその法律の犠牲となったからだ。
そんな彼女に待ち受けていたのは、かつて姉を騙し強●的に交尾した男だった。
姉の仇、自分の増悪の元凶が目の前に
まさかの再会に
覚悟をもって入所した彼女の決意をいとも簡単に崩壊させた。
この世で一番憎むべき最悪のキモオヤジへの屈辱の性奉仕が始まる。
強気な彼女は拘束され抵抗出来ない身体
男の歪んだ認知、態度、行為
その全てが彼女の感情を逆撫でする
屈辱屈辱屈辱の種付け中出し交尾。